経営者や管理職の皆さんの願いの一つとして
「社員が自分で考え、動いてくれたら」というものがあります。
「受け身、他人ごと」を「主体的、自分ごと」に。
上記のご要望をを受けて
弊社も研修やMTG等に入らせてもらうのですが、
一定の割合で
「変わらない、新しい行動が定着しない人」が出てくることが
ほとんどです。
2:6:2の法則はあるとしても、最善を尽くしたい。
この場合にはいくつかアプローチがあり
その人の特性や変わらない背景に応じて試行錯誤します。
(せっかちな社長さんからは急かされることも笑)
この度、
多くの組織変革やSDG s推進を手掛けられ、
現在はカナダ・バンクーバーから日本企業の変革等を支援されている
松田美幸さんを講師にお招きし、
『自走する組織づくり』のセミナーを開催することになりました。
当日は、弊社 島田から
「成長組織の特徴」や「変革を妨げる壁」について、
松田さんからは
《PQ(ポジティブ・インテリジェンス)》という新しい視点から
「社員の潜在能力の引き出し方」について解説いただきます。
「行動変容」を強力に促す PQ。
イメージで言うと、
本来の実力を発揮することを妨げているブレーキを外すアプローチです。
【セミナー開催概要】
■ 日 時 10月12日(水)13:00-14:30
■ 参加方法 Zoom、無料
■ 対象者 経営者、人事担当者、管理職、リーダー など
(組織に属していて、社員や自身の変容を望んでいる方)
■ 定 員 30名
詳細はこちら
https://221012pq.peatix.com
特に
「あの人が変わってくれたら」
「自分自分も変わる必要性も感じている」
との想いをお持ちの皆さんに聞いていただきたい内容です。
多数のご参加をお待ちしています!